次の記述のうち、介護が必要な利用者への口腔ケアとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
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正答は3です。
解説
歯垢は粘り気があり、歯ブラシでこすり落とす必要があります。歯ブラシを小刻みに動かし、1〜2本ずつ磨くのが適切なため、正答は3です。
- 誤り1仰臥位は誤嚥を起こしやすい姿勢のため、上半身を起こして行います。顔を横に向けると、口の中の水分を出しやすくなります。資料1・3
- 誤り2歯垢は粘り気がある細菌の塊で、口をゆすいでも取れません。うがいでは足りず、歯ブラシでこすり落とす必要があります。資料1・2
- 正答3歯ブラシは軽い力で小刻みに動かし、歯1〜2本分ずつ磨きます。1か所につき10往復ほど、こするように動かすのが目安です。資料2
- 誤り4スポンジブラシは、水に浸してしっかり絞ってから使います。粘膜についた汚れを、やさしくかき出すように取り除きます。資料3
- 誤り5部分床義歯は外してから口腔ケアを行い、止め金がかかる歯もよく磨きます。止め金がかかっている歯には、汚れがつきやすいためです。資料3
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題42(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
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