次のうち、下痢をしている利用者の水分補給として、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
正答と解説を見る
正答は1です。
解説
下痢のときは体の水分が便と一緒に出て、脱水になりやすくなります。冷たい飲み物や刺激物を避けた水分補給が適するため、正答は1です。
- 正答1下痢のときは脱水になりやすいため、水分をこまめに補給します。冷たいものは避け、常温に近い温度の水分をとります。資料1・2
- 誤り2牛乳などの乳製品は、下痢のときに控える食品とされています。冷たい牛乳は、腸を刺激する飲み物でもあります。資料2・3
- 誤り3下痢のときは、刺激物を控えるとされています。炭酸飲料は腸管を刺激する作用をもつとされ、炭酸水はこれにあたるため最も適切とはいえません。資料1・2・4
- 誤り4コーヒーは刺激物にあたり、下痢のときは控えます。カフェインを含む飲み物は避け、水や経口補水液などをとります。資料1・2
- 誤り5下痢のときは、冷たいものの飲みすぎに注意します。冷水は腸を刺激する飲み物で、常温に近いものにするとよいとされています。資料1・2・3
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題52(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
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